今日はトルコ共和国を建国したケマル・アタチュルク公の命日になります。
毎年、家の近くのKadikoy埠頭の追悼式典に参加しますが、今年は出張と重なり参加することができません。本当に残念です。
アタチュルク公がいなければ、このような発展したトルコは、なかったでしょう。また、私もトルコで働いていなかったかも知れません。
トルコは来年は建国100年を迎えます。そのような年に、トルコで働くことができることは本当に幸せなことです。
今後も微力ならが、トルコの発展と、トルコと日本の更なる交流の発展に努力して行きたいと思います。