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2022年11月10日

日本人マネージャーによるムスタファ・ケマル・アタテュルクへの記事

商船三井トルコ社ケマル・アタチュルク

今日はトルコ共和国を建国したケマル・アタチュルク公の命日になります。

毎年、家の近くのKadikoy埠頭の追悼式典に参加しますが、今年は出張と重なり参加することができません。本当に残念です。

アタチュルク公がいなければ、このような発展したトルコは、なかったでしょう。また、私もトルコで働いていなかったかも知れません。

トルコは来年は建国100年を迎えます。そのような年に、トルコで働くことができることは本当に幸せなことです。

今後も微力ならが、トルコの発展と、トルコと日本の更なる交流の発展に努力して行きたいと思います。